【Day24-3】集う街とひとりぽっち

ヨガを受けた場所からバスですぐ

バスもなんなく
使いこなせるようになって


適応能力ついたなぁと感心


初めはあたふたしまくってたというのに笑



ケンジントンマーケットは
若者が集うようなエリアで
古着屋さんがあったり
雑貨屋さんとか
ご飯が食べれるお店も結構ある
食べ歩き出来るようなとこも


そのエリアが
お祭りみたいになる

様々なところで
音楽が爆音で流れていたり

鼓笛隊が演奏したり

個人でアクセサリー売ってたり



この国は冬になると
ほんとに何もなくなるらしいから
夏は毎日色んなところでイベントしてる


この間行った
トロントアイランドにある
遊園地も冬場閉館するらしいし


夏をみんな
めいっぱい楽しんでる
公園があったので
そこで少し休憩


疲れてなかったけど

なんか人混みの中で
ぼんやりしたくなる


ひとり座って
周りを見渡す


大半が
大勢で集まって
ピクニックしてた

犬を飼ってる人が多い
この国は
ワンチャンを連れてる人も多くて


いいなぁと
憧れる


カップルで寄り添いあってる人もいる


自分が座ってる遠くの方は
水遊びができる場所で
子連れが水浴びをしている



ふと
ロンドンで生活してた自分を思い出した


友達がいなかったから←w
結構ずっと1人でウロウロしてて


土日とか
夏場公園でよくダラダラしたり
こういう若者が集うエリアに行ったら
お祭りみたいなのやってて
ぼんやり見たりしてた


1人は好きだし

無理して誰かと
一緒に行動しなくてもいいと
思ってたから

それでよかったんだけど


やっぱり

1人て寂しい



1人より誰かと
ご飯を食べたい

たわいもない話をしたい


1年というロンドン生活で
幾度
ここに日本のみんなが
いてくれたら最高なのに

と思ったことか!


そんなことを
ふと思い出した


孤独と共に生きてたなぁ






白夜のトロントは
日が落ちるのがまだまだ先


明るい街を
もう少し歩く



お腹が空いたので
ベジタリアンレストランに入ってみる

チャイニーズレストランだった


かた焼きそばと
スープ
もう出て来て驚きの量


食べれるかーー!!!


豪快すぎる


隣の若い女の子に

三度豆の炒め物みたいなのを

食べれないからちょっと食べてくれへん?


と言われたけど


もうあたしもお腹いっぱいやねん


とお断り


半分も食べれなくて
安定の持ち帰り



なんだか
静かな
落ち着いた
1日でした😊


Warmly 
MINAel Yoga

MINAel Yoga

アーユルヴェーダとヨガ 地球と共に生きる 人と環境に優しい暮らし方が好きです*

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