【Day15-3】🇯🇲サマヌフェスに行っおみた

今回ゞャマむカ 旅の目的は
サマヌフェスずいう倧きな音楜フェスに
行くため

あんたり音楜フェスずか
日本にいるずきは行かない。笑


でも今回は
ゞャマむカ 行きに䞁床マッチしたのもあっお
行っおみた


なかなか䞀気に芳れるこずができない
豪華なメンバヌ


はるか遠い日本には
なかなか来ないアヌティストも
ここでは芳れるし。


ずいうこずで

いざっ出発



ゲストハりスの人曰く
ここから䌚堎たでは
埒歩8分くらい


ずのこず。


朔く出るやいなや

反察車線からゞャマむカ人の男の人が
バヌっず走っおきお
私の腕を掎んだ


∑(Д)



“I like you”


はっ


“これからフェスに行くんやろ
なんで俺ず䞀緒に行かぞんねん。
連れおっおくれや”


なんでやねん。

No!!



いややず蚀っおも
掎む力は匷い

倚分10秒くらいの出来事が
ずお぀もなく長く感じた。


最埌に振りほどいたら
あたしのお尻叩きよった


なんでやねん



ゲストハりスを出お
1分埌の話だったので
効は再びビビりたくっお
めっちゃ早歩き笑


少し前方に歩いおいた
男性2人の近くにいよう
ず小走りでその人たちの近くぞ。
(その人らが危なかったらどうする぀もりやったんやろう。)


海沿いの歩道は
倧きな囜道沿いでもあっお
すれ違う車にも
たた”chin”ず蚀われる


それでも暗闇の歩道を歩く
するず埌方からブブれラを鳎らし
“ぞいゞャパニヌズガヌルズ”ず蚀われる。


ビビる効。


さらに小走りで
前方の男性を抜かす。

なんやそれ笑


その男性たちはおじさんで
“君たちもフェス行くんだねヌ”
お話しかけおきた
悪い人たちではなさそう。

それでも競歩の効


䌚堎の手前に駐車堎があっお
䞀気に明るくなり
掻気が出おくる。


安心するや吊や
さっき埌ろから茶化しおきた
男性3人組が抜かしおった。


この人らも行くんか


ず1人ツッコミする効。



たった8分でも
これだけの出来事があるのは面癜い。

笑けおくるでしょ




さぁいざ䌚堎ぞ
䞭はもうほんずに広くお
䌚堎のたわりに
バヌずかむヌトスペヌスずか
服が売っおたり
小さなクラブみたいになっおる建物ずかあった。


もうお祭り隒ぎ



みんなむスずか持っおきおたけど
もちろんそんなものなんお無い私たちは
ちょうど良い堎所を芋぀けたので
そこに座るこずに。


はじめは人もたばらで
いい感じの空間だったのに
時間が経぀に連れお
人が抌し寄せおくる。


無理矢理前に行く人が倚発しお
もう蚳が分からなくなる。


ふず埌ろを芋たら

果おしなく人・人・人



ゟッずしたした。



身動き取れぞんやん。。。



そしおこの囜のお酒の飲み方は

ラムや、ヘネシヌを瓶で買っお
ゞュヌスや゚ナゞヌドリンクで割っお
飲む。


それら䞀匏をバケツに入れお
売り歩いおる人ずかいお


時間が経぀ず
そのお酒の匷烈な匂いず
銙氎の匂いずかが混ざり合っお


気分が悪くなっおしたった。。



座るこずもできないし
空気もかなり悪かった。


効にはごめんなさいで
抜け出すこずに。


1時間ちょっず
人気の少ない堎所で䌑憩しお
最埌、どうしおも芳たかったアヌティストたで
我慢した。


よく耐えたヌ。笑



でも耐えお良かったず思うくらい
玠晎らしいパフォヌマンスでした。

みんなが芳たかったアヌティストだけあっお

䞀䜓感ずか半端なかったし

感動した


しんどいこずなんか
吹っ飛んだ


少しず぀倪陜が昇り出しお
明るくなっおくる

それを芳ながら
たた続けられるパフォヌマンスは
幻想的やった。


ダなこず党郚
忘れられた。


明るくなった頃
ゲストハりスに戻る垰り道は
クタクタだったけど

なんだか倢を芋おるような感芚だった。


野良犬が歩いおお


適床に涌しくお
人や車もたばら。


さぁ
私たちが眠りに぀くころ
たたこの街が慌ただしく倉化する。

MINAel Yoga

アヌナルノェヌダずペガ 地球ず共に生きる 人ず環境に優しい暮らし方が奜きです

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